投資信託を始めるなら、購入前には必ず運用方針や目標を決めましょう。

投資信託の始め方

地面に書かれたSTARTの文字

投資信託のメリットやデメリットを理解した上で、皆さんも始めてみようかなと考えたら、次に知りたいのは「投資信託の始め方」ではないでしょうか?

 

当記事では、どのような流れで投資信託を始められるのかを解説していきます。

 

目標や運用方針を決める

投資信託に限らず、実際に投資を始める前に、資産運用の目標や方針を固めることは非常に重要です。

 

・元手資金はいくらあるのか
・いつまで運用したいのか
・その時までにいくらに増やしたいのか

 

これらの点を確認しておくことで、どんな商品を購入すればいいのか、どの程度のリスクを許容できるのかを明確にすることができます。

 

指をさす女性

投資で資産運用を行う場合は、日々の値動きに一喜一憂することなく、長期的な視点で一貫性のある運用を継続しなければいけません。
そのためにも、投資信託を始める前に、具体的な目標と方針を決めておきましょう。

 

 

購入する投資信託を決める

スマホと身分証明書

運用方針を決めたら、次に「どの投資信託を購入するか」を決めなければいけません。
証券会社や銀行、郵便局など、販売会社の種類は様々ですが、同じ商品であっても購入先によって購入手数料が異なる場合があります。

 

購入する投資信託を決める際に見ておきたい項目は以下の通りです。

  • 手数料(3種類)
  • 投資先の商品(株式か債券か不動産か)
  • 投資信託の運用方針
  • 基準価額の推移

 

口座を開設する

投資信託を購入するには、証券会社で口座を開設しなければいけませんが、その方法や流れはそこまで複雑ではないため説明を省きます。

 

ここでは代わりに、「店舗型」と「ネット型」という2種類の証券会社について説明を加えさせてください。

 

まずは店舗型ですが、実店舗を構えている証券会社のことで、担当者が顔を合わせて丁寧な説明やサポートをしてくれます。
店舗型で販売されている投資信託は、購入手数料が高く設定されている傾向にあるので注意が必要です。

 

一方、ネット型とは実店舗を構えておらず、ネットを介して口座開設や投資をすることができる証券会社のことです。
店舗に訪れることなくいつでもネット上で口座を開設でき、担当者の説明などもないため、人件費や店舗の家賃を削減することができます。

 

したがって、ネット証券で販売される商品の購入手数料は低く、なかには手数料ゼロの「ノーロード」と呼ばれる投資信託も揃っているのが大きな特徴です。

 

投資信託を購入する

証券会社で口座を開設することができたら、口座に投資用の資金を入れて、実際に商品を購入しましょう。

 

商品を選んだら、主に次の3種類の買付方法から購入することになります。
・金額買付・・・金額を指定して購入
・口数買付・・・口数を指定して購入
・積立買付・・・毎月積み立てて購入

 

なお、購入する際には、商品に関する重要事項が記載された「目論見書」やその他の書類をしっかり読んでおきましょう。

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