今後も更なる発展が見込め、山手線沿線付近なので通勤通学に便利な人気のエリアです。

目黒区、品川区、大田区の家賃相場と街の特徴

 

続いて、城南エリアです。

 

家賃相場
独居用の1K・1R

目黒区10.1万円(23区中5位)、品川区8.9万円(同9位)、大田区7.7万円(同15位)

2~3人居住用の1LDK・2DKタイプ

目黒区16.7万円(23区中5位)、品川区14.8万円(同8位)、大田区11.4万円(同17位)

家族で暮らす2LDK以上のタイプ

目黒区22.7万円(23区中6位)、品川区20.0万円(同7位)、大田区14.3万円(同17位)

 

 

目黒

と、なっています。
目黒区や品川区は元々人気の高いエリアでしたが、最近ではさらに人気が高まり上昇傾向にあります。
大田区の家賃相場だけ異様に安く見えますが、これには理由があります。
同じ大田区内でも場所によって家賃が大幅に異なっており、その平均値となっているからです。

 

高所得層が集まっていることで有名な田園調布地域や山王地区は目黒や品川と同等以上に高い家賃相場なのですが、多摩川沿いや海岸沿い、羽田空港付近では同じ間取りでも半額以下という具合なのです。

 

城南エリアの人口数と街の特徴

人口数のランキングに目を向けると、目黒区23区中15位、品川区10位で、大田区は3位の71万人と過密に見えますが、人口密度でみると大田区22位とむしろまだまだ増える余地があることがわかります。※目黒区は6位、品川区10位

 

城南地区の特徴としては、恵比寿駅や五反田駅、品川シーサイド駅付近などを中心にIT企業が集まっていることです。IT産業の発展とともに街も発展し、非常に活発なエリアだと言えます。
また、大田区も羽田空港を擁しているためオリンピックに向けて開発が進み、蒲蒲線構想も現実味を帯びてきました。今後も更なる発展が見込めるエリアだと言えるでしょう。

 

住環境面で言えば、商業地区が多く、ファミリー向け物件が少なく、駐車場の賃料も高いなど、どちらかと言えば若者や単身者向けの地域です。とは言え、山手線沿線付近の為、通勤通学には非常に便利で高い人気を誇っています。